新企画ココトロ対談)津田大介さん「Twitter社会論」   2009.12.04 18:00

今月からの新企画!ココトロ対談!

記念すべき第一回目のゲストは、ジャーナリストの津田大介さんです。

私は、津田さんのお書きになる文章が大好きです!

さて、この度、津田さんは「Twitter社会論」というご本を出版なさいました。

さっそく、そのご本の事も、そして、ちょーっと謎多きプライベートのお話も、

ガツガツ伺ってみたいと思いますよ!うふ、どうなる事やら。。楽しみ楽しみ♡

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☆「Twitter社会論」の大ヒット、おめでとうございます!

(広瀬)「Twitter社会論」巷でとっても評判ですね。

(津田)ありがとうございます。二年半ツイッターを使ってきて、
僕なりに感じてきたツイッターの面白さを伝えられたらな、と。

(広瀬)ところで、津田さんはどのくらいのペースで本を書かれてるんですか?

(津田)僕、多作じゃないんですよ。1年に一冊くらいです。
でもこういった社会論とかいうまとまったものを出すのは5年ぶりなんです。

(広瀬)だからですか~。本屋さんに沢山積まれてるんですよ。
みなさんお待ちかねだったんですね。

(津田)そうですか。それは嬉しいことですね。
ちょうどこの本のお話をいただいたのもツイッターが話題になり始めた、
今年の夏くらいなんですよ。
出版するんだったら今しかないよね、っていう感じでした。

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☆Twitter超初期2007年頃のTwitterは、どんな雰囲気だったんですか。

(津田)実際、僕がツイッターを使い始めた2007年3月あたりはまだ、
ITに強い限られた人しか使ってなかったと思います。
僕もそんな友人に勧められて始めました。
その頃から世の中の新しモノ好き人間が集まって、限られた範囲ではあるけど、

第1期の盛り上がりがあった。海外のサービスであるTwitterが

日本でもずっと使い続けられていたのは、その頃から使っている人たちが

日本独自のTwitter文化を育ててきたという部分が大きいと思います。

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☆「Twitterを楽しむ方法」ステップ1は、まずは「100人フォロー!」

(広瀬)ご本の中では、ツイッターの楽しみ方について、
沢山参考になることが書かれていますね。
ツイッターのアカウントは取ったけど、「使い方がわからない」という方々に、
簡単に楽しめるアドバイスをください。

(津田)まずはとにかく、「面白そうなことを言ってるな」っていう人を、
100人フォローすることですね。

100人フォローするとタイムラインが動き出す。
できれば友人や知人・有名人だけでなく、まったく自分と面識がないけど、
つぶやきが面白い人を見つけてフォローすることをオススメしたいです。
友人のつぶやきと、知らない人達のつぶやきが「混在」して、
はじめてツイッターの面白さがわかってくると思います。
(広瀬)なるほどーー。そうするとツイッターの「第2ステージ」に進めると。

(津田)そうですね、わりと自分の業界に近い人をフォローすると、
呟く内容が理解できて面白くなっていくと思います。
さらに、慣れて来た段階で、自分の意見を呟いてみたり、
リプライして絡んでみる。
新しい会話や、出会いが生まれるでしょう。
その目安がまずは、「100名フォロー」だと思うのです。

(広瀬)ついついフォロワーを増やすことに傾きがちですが、
まずは「フォローを増やせ」ということですね。

津田)そうです。

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☆もう、飽き飽きでしょうが、「tsudaる」について、どーぞ!

(広瀬)Twitter内では誰もが知っている、言葉「tsudaる」。
これは、「社会で起きている様々な現場を、Twitterで実況中継するをする」
という意味なのですが。
そもそも、この 「tsudaる」。どこでどうやって生まれたのですか。

(津田)たまたまなんですよ。ツイッターを使い始めて2週間くらいで、
ある会議に参加していて。
それでその会議の内容を知りたい人がけっこういるんじゃないかな、
と思いその場でツイートしてみたのが始まりなんです。

最初は自分が参加している会議だけだったのが、
そのうちお客さんとして参加するシンポジウムも、
その場でツイートしていったんです。

会議の話題は、きっと、次の日になれば新聞とかに載るんだろうけれど、
かなり削除された1割程度のことしか載らない。
限られた厳選された情報になってしまう。

でもツイッターを使えば、ありのまま、感じるまま、
その場で多くの情報を流せるな。これはいいかも。と、思いまして。
それ以来1ヶ月に1回くらいのスタンスで2年間ずっとやってます。

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☆「tsudaる」が有名語に羽ばたいた瞬間は、、、

津田)ずーっとマイペースで、実況中継を続けている中、
それが今年5月に週刊誌関連のシンポジウムで、
いつも通りツイートしていたら、
僕の実況中継を複数のメディアで取り上げていただいて。
そうしたら、それを見ていた何人かのTwitterユーザーがこれからは
「tsudaる」が流行るんじゃないか、と。
それがメディアで取り上げられて知らない内に既成事実化していったという。
最初は微妙でしたよ。名字が動詞になるって男としてどうなんだ?って。
自分ではなかなか言葉にして言えません。。。。(笑)

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(広瀬)え~??なんで、自分で使えないんですか!?
いいじゃないですか、いいじゃないですか。
私なんて「ヒウィッヒヒー」って言葉、
「ヒウヒウヒウヒウ」使いまくりですよ!(一同爆笑)。

それに、「tsudaる」って言葉、「ヒウィッヒヒー」より、
かっこいいじゃないですか。
いいなーいいなー津田さんの事、うらやましいなー

(津田)まぁ、僕も、本まで書いてしまったんで、

もういいかなって感じはあるんですけど、

まだ自分で積極的に使うのには抵抗がありますね……。

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☆(広瀬)「ツイッター社会論」で一番読んでいただきたい所は?

(津田)あとがきと、勝間和代さんとの対談ですね(笑)。
特に勝間さんとの対談はこの本の中で一番賛否両論なんですよ。
対談が一番面白いって言ってくれる人もいるし、
蛇足だっていう人もいたりして。
この「賛否両論」こそ、素晴らしいことだと思うのです。
コンテンツとして強いんだろうな、と。
いろいろな意見が混在して、それ自体で議論となるような、
問題提起をしていくことは、大切な事だと思うのです。
だから僕は勝間さんと対談できて良かったなと思っています。
是非、その部分を読んでいただきたいです。

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☆Twitterは「言葉の供養メディア」

(津田)僕は、Twitterは「言葉の供養メディア」だと思います。
Twitterは、自分の言いたい事を、心の内を、言いたいときに、
言いたいだけ、はき出せる。
なんのとりとめもないことを不特定多数に発信して、
それでなんとなく落ち着ける。

自由に叫ぶことのできないこの現代において、
とっても必要な「言葉の供養メディア」だと思っています。

(広瀬)なるほどぉ〜〜そうだ、そうだ、Twitterは「言葉の供養メディア」。
まったくその通りですね!津田さんすごいなー♡

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☆津田さんは、意外と弾丸トークをなさる方ですね。(微笑)

(広瀬)勝間和代ちゃんも弾丸トークですけど、意外な事に、
津田さんもかなりの弾丸ですよね!!

(津田)や、全然勝間さんには負けました。

(広瀬)えぇ~!!!!!?????????

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(津田)これが本の編集のすごいところで、
本では対等に話してることになってます。
でも実際は勝間さんが8割喋ってます。(笑)
僕は本当にあの対談では、頷いているだけでした。
僕もかなり喋ることが好きなのですが、勝間さんには圧倒されました。
対談後、敗北感に襲われました。(一同大爆笑)

(広瀬)あらそーですか?私は和代ちゃんに、
トークでは圧勝できるんですけどね。(笑)

(津田)それはやっぱりアーティストだからですよ。(笑)

(広瀬)いえいえ、アーティストというよりは、
私が「ド・天然」だからって言いたいんでしょ−?

(津田)いやぁ……(微笑)

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みなさん、津田対談いかがでしたか。

前編はこの辺で。次回は、津田さんのプライベート&素のキャラクターに

ぎゅんぎゅんせまった様子、お伝えしたいと思いますよ。お楽しみに。

そして、もう一度、津田大介さんの新書「Twitter社会論」は、、、

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7 件のコメント

  1. ウシオトコ より:

    僕も津田さんの本拝読しました。
    またこのブログの記事もとても分かり易くて、
    大変面白いと感じました。

  2. Renpanda より:

    少しツイッターが身近に感じられました。まだまだ始めたばかりだけど頑張りたい。

  3. ritomayu より:

    香美さん、本日もお疲れさまです。
    まだNHKなのかな?津田さんの本、買いましたよ~(●^o^●)
    まだ読んでないのですが(・・;)
    新企画面白いです!津田さんとの対談、勉強になりました。次のプライベートなお話も楽しみにしています(●^o^●)

    9日のテレビ出演の発表めちゃ嬉しいです(●^o^●)
    香美さんのテレビ2009と題して録画してアルバムつくっちゃいます(笑)これからもお忙しくなるとおもいますが、風邪などひかないように頑張って下さい。
    私は今日、息子の初めてのお遊戯会に行きまして、子供の成長に、号泣してしまいました。まだ4歳ですが、お遊戯を見ていて本当に
    成長してるな~としみじみと浸ってしまいました(笑)親バカですす。なはは~(笑)

    でわでわ、本日もお休みなさいです(●^o^●)

    PS,来年は、香美さんの曲でお遊戯してほしいな~(^O^)

  4. 「tsudaる」☆「ヒウィッヒヒー」

    人を

    引きつける

    文字〜☆

    いい感じ〜♪

    それでは〜

    またねぇ〜^^

  5. 古橋 尚山 より:

    今日強い幸せを感じた体験!
    楽しい、うれしい、気持ちいい、誇らしい、感動したなど
    (1)http://www.stop-aids.org
    ストップエイズ!12月は予防月間。
    特に今年は、新型インフルエンザに押されて
    検査する人数が減っています。エイズ検査マジ行こう
    (2)物忘れが多い一日だった。気をつけろってことかな?
    (3)今日は、休息を存分に楽しめた。
    (4)ご褒美を買った。
    (5)今日は早く寝よう。twitterすごく楽しくなってきた。
    広瀬さんありがとう。広瀬さんがいなかったらtwitterやってない。
    THANKS LOTって感じです

    エイズ予防月間
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  6. 古橋 尚山 より:

    間違った。超wtf
    Thanks a lot. でした。
    NHK楽しみにしてます。
    NHK=NEW HIROSE KOHMI

  7. 大津留公彦 より:

    香美さん

    クリスマスの夜の小田さん声掛けのコーラス聞きました。
    香美さんがtwitterの命運を握っている感じですね。
    リンク先にtwitter社会論の感想文書きました。

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